297月/15Off

「血液の闇」

久々に本の感想でも。
内海医師と船瀬さんの共同著書「血液の闇」。

私は過去に事故を起こして大きな手術を何度もしているのですが、その時の医師は「自己血輸血」を選択してくれて、マイ血をぬいといて、術中に入れる、というのを何度かしてます。

一応わたしは、記憶が正しければ他人の血は入れてないつもり。

けれど本によると、自己血輸血もあまりよくないそうです・・がーん。海外では無輸血オペもたくさんあるそうで、日本は本当に遅れているというか、利権がはびこってて患者のための治療は行われないのね・・輸血でたくさん死んでいるようです。

2年くらい前のオペでは自己血ができなくて、でも輸血同意書にサインをしないとオペしないと病院から言われ、「輸血は絶対嫌」と拒否したものの、理由は「エイズや肝炎にかかりたくない」というだけのもの。この本を読んでいたらそら恐ろしかったけどこのころは知らなかった。先生からは「あなたエボバなの?」って言われたけど・・いえちがいます。

だって数年前にも東京で、輸血が原因でエイズにかかった患者さんいたでしょ。血液製剤なんて気持ち悪いし私は信用してないのです。

この時は先生が私の意思をくんでくれて、無輸血オペになりました。「大量出血して死にかけたら仕方ないから輸血していいけど、死なないのなら入れんといて」としつこく言ったので、何か思われたのだと思います。

この本には凄いことがいろいろ書かれていて感想なんてうまく書けない。。でも書くとしたら、輸血は臓器移植と同じでそれが原因で死んだり、将来癌になったり、勿論肝炎やエイズになったり、拒絶反応で死んだり・・・って死んでばかり・・輸血は免疫力を下げるんだと、なるほど。

血液は指紋と同じでみんな違う。血液型なんておおざっぱなものではなく。特に身内の血ほど適合しなくてやばいということで、一般的に知られている情報とは間逆であるところが「信用できる」と思うわけです。

医療の闇はさぐればさぐるほど興味深く、こんなとこに詳しく書いたりしませんけど(口コミで話すことはある)原発利権と同じで医療利権があって、まぁ世の中で常識とされている知識は全部反対だったりしてねぇ~。おもしろいくらいに「反対」。

反対のことしているから癌で(正しくは癌ではなく、癌治療のせいで)バタバタ死んでいくし、西洋医学で良いのは救急と怪我とお産の一部くらい?私が昔から徹底している「輸血拒否」は正しかったのだわ。。ただここまでひどいとは思わなかったので知れてよかったです。

本当に瀕死の状態の人には輸血はいるのかもしれないですが、そのあと助かることよりも副作用などで苦しむことが多いようで、病気になったりとか。何を選ぶかは患者本人と思いますね。こうなったら自分で知識を入れて、けして医者の言いなりにならない、医者が勧めるまま「はいどうぞ~」なんて自分からまな板の上に乗らないことです。

それはさておき、この著書を出版している編集社から特設webページが出てました。こんなに詳しく書いちゃっていいの?本が売れなくなるやん、と思いつつ、興味ある方はご覧になってくださいまし。

三五館 「血液の闇」特設サイト

http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php