101月/14Off

はだしのゲン

はだしのゲンの2~3巻を読んでいます。うぅぅー辛すぎる。といいますか、かなりリアルに戦時中のことがわかりますね。人々の陰険さ、優しさ。国の情勢が悪化すると、人の心までみすぼらしく意地汚くなってしまうんですね。

ちょっとでも人と違うことをする人間を苛めたおし、みんなで固まって安心している。「国が違う」というだけで外国人などはハナから苛めの対象。でもこの時代は、いつだれがその対象になるかわからず、みんなおびえているんだと思いました。

それにいつもいつもお腹をすかせている国民が描かれています。お金を持っている人は闇などで食材がかえても、貧乏人やすべてを失った広島の被爆者たちは、食材すらなかなか手にいれられない。

そんな中で、「やれダイエットだ~」「やれ糖質食べ過ぎてあかん~」と言っている自分に何か問いかけてみたくなりますね。時代が違うから飽食の時代に仕方ないのかもしれないけど、今は今でへんなもんばかり売っているので、素敵な食べ物を入手するには知識が必要なのです。。あ~~。。

早く4~7巻が読みたいけど、順番なので~待ってます!