2512月/13Off

かぐや姫の物語

久々に映画、行ってきました。友達が良かった~といっていたので気になっていたジブリの「かぐや姫の物語」。

ただの竹取物語だと思ってみると、それだけなのですが実は副題に「姫の犯した罪と罰」というのがあり。。姫は罪をおかして地球におろされてきた、という物語。そっち方面から見るとなるほど、全然違って見えますね。

月でなんの罪を犯したのかは知りませんが。

この映画はちょっと下調べしてから見たほうが、視点が変わって私は良かったです。以下のサイトをみてから映画を見ました~。

映画「かぐや姫の物語」で解く『竹取物語』の謎。その1「身分の低さと結婚のルール」
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20131128/E1385454073824.html

「かぐや姫の物語」7つの見どころ。高畑勲監督はまだまだつくり続けたかったのか
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20131125/E1385314091155.html

それから、高畑勲と宮崎駿が作った1974年のアニメが『アルプスの少女ハイジ』、というのが驚きでした。そうか、ハイジ♪

今回は、東宝シネマズの鑑賞ポイントで映画を見たので0円でした。しかし映画館にいってびっくり。

券を購入するところが全部機械になっていました。人件費削減ですよね?こわい。。人が機械にとってかわる~。

さて、映画ですがipodにメモしたものが。。

姫にお仕えしている同じ年くらいの女の子の顔が「パタリロ」そっくりで、どうしてひとりだけパタリロ顔なのか、、ほかの登場人物とは絵の感じがちがう~と思ったこと。

田舎で自由に育った娘から高貴な姫になるためにいろいろ礼儀作法などを強要される姫。浮かれているのはおじいさんだけにみえますが、おじいさんはそれが姫の幸せだと信じてやっている。この世の幸せとは何なのか?高貴な姫になって位の高い男性と結婚することが幸せだというおじいさんの夢、浅はか。姫はそれが苦痛に思え、「月に帰りたい」と願ってしまう皮肉。

月に帰りたいと願わなければ、地球にまだいられたのです。

月に帰ると(羽衣を着ると)この世のすべての記憶を忘れてしまう。姫はおじいさん、おばあさんと暮らしたこの世を楽しんでいて、罪を犯したから地球におろされたというわりにどうなんだろう。。月へ帰るこそが「むごい」とも見えるという意見があるのですが、私は月の世界のほうが美しいと思えてしまう(物語の上では~という意味ですが)。

姫に群がる偽物の愛しかもたない男ども。姫の沈む顔がとても気になる。。

メモに書いてある・・・「生きている手ごたえがあれば幸せになれた」というセリフがあったのですが、どうゆうシーンだったかもう忘れてしまった(唖然・・)

月からお迎えにきた菩薩が美輪明宏にみえた!(・・・私だけかも?)