15月/13Off

救命救急センター

病院はココです。。正直、いいイメージがない病院です。
なぜかというと、1カ月ほどまえに知り合いのお兄さんが脳梗塞を起こしてここに運ばれ、あっけなく亡くなったからというのと、あちこちから良くない噂を多く聞いているからです。

なぜここ?なんで京大に運ばなかったの!?という思いがふつふつとわき立つのですが、今さら仕方がない。もう動かせない状況。。

深夜のモニター。ずっとこんなでした。123というのが心拍数。これが5/1の朝4時ごろには150にまで達してました。150といえば全力疾走している心拍数であり、これが意識不明で寝ている状態の人の心拍数って異常も異常すぎる数値なんですね。それがずーっと続いているのだから、そのうち心臓がこときれることになるわけです・・・

このモニを知り合いのお医者さんにFB経由でメッセージしてたら、モニターの読み方を教えてくれてね。体内の酸素濃度も低くなってるし、血圧も半分になってて。(もともとが高血圧だからちょうど低血圧になった感じ)

これは全身麻酔の薬「プロポフォール」
名前のシールが貼ってあるので私の手で隠しております。

これを見ると父親思いだす。父はガンだったけど、最期はモルヒネをこれと同じ機械(点滴)で繋がれてました。

このプロポフォールという麻酔を検索するとマイケルジャクソンが出てきたのですが、、、汗
マイケルを死に追いやった 麻酔薬プロポフォールの脅威(ニューズウィーク日本版)

ちょっとちょっとー。

それから、他には

・ハンプ注
・劇ドブトレックスキット600mg
・カタボンHI注600mg
・エルネオパ輸液(高カロリー栄養剤)

も点滴していて、5つもささってました^^;

「心臓の負荷軽減のためのもの、血圧調整は両刀使いやし厄介、昇圧剤と麻酔で上げ下げ」という状況。

そんな状態がもつわけもなく、、、5/1の夜、急速に心拍が落ちていき、血圧も20台になり、、亡くなってしまいました。あっけなすぎてポカン~です。

1カ月ほど前に他界された、知り合いのお兄さんと同じ状況になりました・・・