184月/12Off

スタバではグランテを買え!

というわけで、昨日の続き。この本結構面白かったよ。

スタバではショート、トール、グランテ、ベンティという4サイズのドリンクがあって、私はいつも一番大きいベンティを注文する。

なぜ?って一番お得だと思うからである。ショートと比べてお値段150円程度しか変わらないで2.5倍の量のドリンクが飲めるのだ。全く、食いしん坊だね~。

この本はグランテと書いてあったけどベンティが載ってないことから、本が古いのかも?・・

ところで、大きなサイズのドリンクはお店にとってもお客にとってもお得な商品。ドリンクの原価はせいぜい10~40円程度・・(フラッペはミルク主体なのでもうちょっと高いと思うけど)

じゃぁなぜドリンクに300~600円の値段がついているかというと、それは人件費、店舗の家賃などいろいろ含まれている。大きなサイズのドリンクを作るも、小さいサイズでも人件費はさほど変わらない。材料が増える程度の問題。お店としては高い大きなサイズのドリンクを注文してくれるほうが売り上げに貢献してもらっていることになり、お客としてもドリンクの量を考えたらお得になる。

私がいつも飲んでいるダークモカチップフラペチーノはこんな感じ。

・short なし(236ml)
・Tall  ¥490(354ml)
・Grande  ¥530 (473ml)
・Venti  ¥570(591ml)

量:値段で考えるなら、確かにグランテを注文するのが一番お得、ということになるのかな・・そこまで細かく考えて注文してないけど・・

この本はほかに、携帯電話の料金プランがなぜ複雑なのか?とか面白いことが書いてあった。

簡単に書くと、超複雑な料金プランの詳細を細かく調査しよくよく考える賢い顧客は自ら自分にマッチしたプランで契約することができる。逆にこれがよく理解できない(失礼ながら頭でそこまで理解できない)顧客は間違った料金プラン選びをしてしまったり、無駄に使ってないアプリなどに毎月課金されてて気づかないでいたり、、と、、携帯会社の思うつぼになるわけ・・・と書いてあった。

料金プランを複雑にすることによって、賢い客かそうでないか顧客を選別、、なんて結構失礼なことが書いてあったけど(汗)

他にはペットボトルのお茶の話題。銘柄も全く同じお茶の話。
コンビニや自販機なら定価150円、スーパーやドラッグストアなら98円、と売り場によって値段が違うのにどうして150円で買う人がいるのか?

これはお茶を買っているのではなく、そのお茶を手に入れるための時間的なコストやら(なんとかコストって書いてたけど忘れた)を買っているのだということ。

そもそも、自分でお茶を作ってペットボトルに詰めていけばほとんどタダ。けれど事前にそれをするのが面倒で、スーパーでお茶が安いことも知らないでいる人や、とっても急いでいる人などは150円出してでも自販機で買うから、高い店と安い店が存在するんだそう。

確かにほとんどタダとはいえ、自分でお茶を作って最初から持参するのは労力がかかる、その分、水道と微々たるお茶の葉の代金しかかからない。スーパーの特価品を買うためには広いスーパー内を歩き回ってペットボトルコーナーまで行き、混んでいるかもしれないレジに並ぶ時間的ロスが必要、だから98円。

けれど自販機やコンビニなら、見つけた時に「あ!お茶買おう」ってことで、即座に入手できるが150円である。

私はお茶そのものの値段だと見ていたけど、そうではなくて時間ロスや人件費など含めたいろんな、お茶を買うためのサービスを買っているんだということがわかって、なるほど~と思ったわけ。

他にもいろんな話があったけど、時間がなくて読めなかった・・