33月/11Off

夜行観覧車

湊かなえの「夜行観覧車」読みました。

湊さんの小説は一応全部読んでます。
「少女」「告白」「贖罪」
どれも怖かった・・・

「夜行観覧車」は上記の三作にあった<何とも言えないあの不快感というか怖さ>そうゆうのがだいぶ薄~く感じたけど、やはりすぐさま引き込まれる・・コワ読みたい?!みたいな。

坂道病。。
なんだ?と思ってすぐにNETで調べてみたけどそんな病名はなく、この小説の中に出てくるだけの病名。印象的な名前・・

この方の小説の書き方は独特で、なぜか悪い批評をよく目にするが、それでもなんか読みたくなる、という心境に皆なっているように思う。不思議な威力があるのではないかな。とりあえず私は新作がでると図書館で予約して相当待たされてから読んでます。

湊さんの本はどれもそうだけど、登場人物の語りが一方だけの語りになってるのが特に面白い。

「もしもし。え?うんそうそう、あたしよ。ねぇ今何してたの?へぇ~~それで?」ってな感じで(笑)一人口調なのにその場の状況が鮮明にわかるって書き方。↑このかぎかっこ内は私が今適当に書いたもんだけど。

さて、次は「Nのために」の順番が回ってきます。9ヶ月待ちだったなぁ。そして新刊が出ていたことを知らず、「往復書簡」は今さっき予約をいれたところ。既に550人以上の待ち人が・・・汗

湊さんの本は内容が怖いのでちょっと家に置きたくない・・(失礼)
なので図書館利用はグーです。