137月/09Off

偉大なる先生のご自宅へ。。。

3月末に、私の長年の主治医の先生がこの世を去ってしまわれました。まだ定年にも届かない若さだったのに、、誰もが「まだまだ生きてくれる」って思ってただけに私も悲しみをぬぐえない状態です。

先生はほんとに凄いオペ技術をお持ちのお医者様でしたし、また人望がものすごく厚い、たくさんの人から慕われてる先生でした。

今年になって、私の具合が悪化したときに先生に2年半ぶりに診てもらおうと思い、病院に連絡を入れたとき、もう在籍されてないことを知りびっくり。私にはもう一人長年の主治医がいてくれており、その先生から今回の訃報を聞き、ほんとに悲しかったです。

私にとって先生は人生を救ってくれた命の恩人と言える人でしたし、ぜひともお参りさせていただきたい旨お願いしたらほんとに実現。先生のご自宅まで行ってきました。正直こんなこと、絶対無理ですよ~。「私みたいな一患者の分際でお参りさせていただけることが有難い」って心から思います。みんな行きたくても行くツテがないですからね。。先生は、私のことをずっと気にかけてくださっていたよう。当時、外来にて複雑な事情が絡むインパクトのある先生と私の出会いだったこともあるのかも。

今回のお参りの数日前、先生は私の夢枕にも立ってくださり、何か言われたんですけど内容忘れちゃった。。けれど先生すごく笑顔だったの覚えてます。笑顔で良いことを言ってくださった~でも覚えてないなんてー!あたしってバカバカ!

さて、ご自宅にお伺いしてお参りっと~~私、お数珠を持ってなくて、、そろそろ買わねばと思っていたのですが(汗)現在の主治医の先生と一緒にお伺いしたので、数珠をお借りして(恥)お線香をあげさせていただきお参りさせていただきました。先生に一杯お礼を言ってきました。遺影を見てたらほんとに悲しくなってしまった。。お仏前は受け取ってもらえないことのことでお供えに霧箱入りお線香を持参しました。

「わしはこれからは患者さんのために頑張るんだ、出世とかお金なんかではなく、患者さんのために生きるんだ」って生前、よく奥様にいってはったようです。その事情とかいろいろ聞いてほんとにびっくりしました。あ~、だから私の痛みもわかってくれはったんやなぁって。。でも、、あと20年は生きてほしかったなぁ。

こちらは先生の奥様からいただいた鶴屋吉信のお菓子。すごくおいしいです。特に皮が~~もっちり!ビックリな美味しさ。

先生を偲んで、全部いただきまぁす~。
先生、ありがとうございます。30年間、お疲れ様でした。