1511月/08Off

どちらかが彼女を殺した|東野圭吾

またまた東野さんの小説。私、読むのが早いです。。年内にあと何冊読めるかな~。

これは場面展開が一定で、あちこちとシーンが変わらないのでとても読みやすかったです。常に兄の行動を追っている形のストーリー。で「結局犯人は誰なの?」という謎を残したまま・・エンディングへーーー。「ぇーーー?!そうゆう終わり?」って思いましたがこの文庫版には最後解説が付いとりました(笑)このエンディングに対して当時は読者から出版社へ電話問い合わせが殺到したそうです。次のオススメ本も友達から聞いているのでそれを♪ワクワクドキドキでとても楽しみですー。

そういえば私、小学生の頃までは本が嫌いで夏休みの宿題の読書感想文なんて。。適当に抜粋読みして空想で感想文を書いていたという(o´н`o)のに、どうして急に本が好きになったかっていうと、中学の時に友達から借りた赤川次郎。。「世の中には面白い本もあるやん!」って思ってそれから読書好きに。

学校の推薦図書にはほとんど興味を示さず推理物に走ったけれど、社会人になってからも仲良くなった友達が本を読む女子ばかりで、いつも友達経由で「これがいいよ」って薦めてもらって急速にハマってゆくパターン(^o^)ノなのです。東野さんのことも、教えてくれたKちゃんに大感謝です。

私としては推理小説に没頭してる時はほかのことを何も考えてないので、疲れている時なんか疲労回復に本が役立つのです。活字を見ると疲れるという人もいるけど、私はその逆で癒される♪また、精神学的な書物の場合は自分の悩みなどと照らし合わせながら読むので精神が安定したり、自分なりの解答をみつけたりしてこれまた癒されるのです。ってことで私の本好きに友達の影アリです♪

そうそう、追記しますが~。東野さんの本によく登場する聞きなれない言葉があります。それは。。「かぶりを振る」と「踵をかえす」です。かぶりとは頭、きびすとはカカトの事だそう(へぇ~)

「かぶりを振る」→頭を左右に振り、不承知・否定の意を表すこと。
「踵をかえす」→後戻りする。引き返すこと。