243月/08Off

お母さんという女|益田ミリ

k00090.jpgミリさんのエッセイ本。すごいタイトルですけど(笑)

ミリさんのお母さんという方がどんな感じの方なのか、かなり想像できてしまうようなおもしろさです。普通の優しい大阪のお母さんですけど、普通って案外難しいもんじゃ~ないでしょうか、と私は思う。

ウチの母と共通してるのは、携帯メールですね(笑)
『小学生の作文のようであり、見ようによっては句読点の多さが詩のようでもある。紙に筆で書いて額に入れればそれは相田みつをみたいになる気がしないでもない』ってところ(^ω^)

ウチの母のメールに句読点は見かけたことがないように思うが(たぶん点の在り処がワカラナイ)そのかわりにスペースがあいている。で、極めつけなのが「妙な漢字変換」。勿論、変換を間違えていることは承知なんだけど「これでも意味わかるやろ~♪」と、面倒だからそのまま送ってきているのである。

コレは結構、友達の話の中でも「うちもそうだよ(笑)」って、良く聞く話なのであるが(みんなそうなの?)すっとぼけた変換に思わず笑ってしまうことがあります。けれど機械音痴でビデオの録画すらできない母がメールが打てるだけでも凄いことなのです。メールができないとちょっとした用でも電話しなくてはならず、それはそれで大変かもしれない。

ミリさんのお母さんは大阪の方ですが、こちらは京都。まぁ似たようなもんですね(笑)ほんわかして面白い本でした~。